ピアノとスポーツの関係性
こんにちは
カワイ札幌の伊與田です
今回はピアノとスポーツの関係性をお伝えさせて頂こうかと思います♪
ピアノと聞くと1人で室内で黙々と練習をするというイメージがありますが
実は運動に必要な能力の発達にも有効なのです
今までピアノは楽譜を暗譜して左右の手を別々に動かすのでよく脳の発達などに良いと
言われてきました
しかし運動になぜ有効かというと、スポーツでは四肢を使いますが、これは脳からの情報伝達により
動かすことができています
という事は、指を1本1本動かし、細かくペダルを踏むために足も使うピアノは
運動能力を向上させるため、脳にとってとても良い効果があります
TVでも「ピアノの習得は知能を全般的に向上させスポーツに必要な知能も向上させる」
と言われています
昨年話題になったラグビーワールドカップですが、日本代表の選手である福岡堅樹選手は
3歳から中学3年生までピアノを習っていたとのことです
福岡選手も「自分のステップのリズム感はピアノのおかげ」と
公言しており、試合中も常に頭の中でベートーヴェンの曲が流れているそうです
これを機会に是非、ピアノへ目を向けて習い事の1つとして考えて頂ければと思います
カワイ札幌
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